時々博多弁で喋る(笑)彼と、彼の女の子。
殿下(妻帯者)・ジョン卿(オジサマ)…と、落ち着いたメイクに目が慣れたせいか、
きりやんの久々の華やかメイクにちょっとビックリしちゃったり。
久しぶりに見る少年霧矢ですた。
そう。青年じゃなくて少年だった。
アサコビルは青年。
恋愛経験豊富。で、割とプレイボーイだったと予想。
そして、遊び人のビルがやっと見つけた運命の相手がサリーなんです。
遊んでばかりいるビルにサリーが一喝、
もしくは、いつものようにナンパしようとしたところサリーに軽くあしらわれちゃった。
プレイボーイ・ビルにとってこれは結構ショッキングだったんじゃないかな。
「…このコは違うぞ!」
逆にビルが彼女にベタ惚れして、猛アピール開始。
街灯の下で待ち伏せてみたりね。
「邪魔だよ、そこどいて!」って玄関前を掃除してるブラウン夫人に箒で追い払われたことも。
サリーにスルーされても、ブラウン夫人に迷惑がられても、めげないビル。
はじめはビルのことを調子の良い、いけ好かない男だと思ってたサリーも、
彼が心の奥底に持ってた誠実さに気付いて、めでたく付き合うことになったのでした。
ビル君は遊び人から一転、サリーのために尽くす。
サリーが大好き。ずっと一緒にいたいんだ。10年先も、100年先も。
でも、ちょっと昔のクセで可愛い女の子がいると目で追っちゃったりして。
「ちょっとアンタ!鼻の下伸びてるよ!」ってサリーに耳引っ張られちゃったりして。
経験豊富でいろんな女の子を見てきてるからわかる…サリーかどれだけ良い女の子かということ。
だから彼女を大切にして大切にして…もう3・4年くらいは経ってるじゃないかな。
一緒にいるのが当たり前になってる頃。
対して、霧ビルは幼い。
恋愛経験少ないんじゃないかな。…というか無い気がする。
コドモだからとにかく突っ走る。勢い上等!な恋愛。
しずくサリーも少女。
付き合って1年ってところかな。
まだまだ熱が冷めてないアツアツなカップル。僕らの未来は明るい。
そんな2組のカップルに突然やってきた試練。
サリーの決断。
ビルの対応。
どちらのカップルも切ないことは切ないんですが、切なさの理由が違うんですね。
しずくサリーは子供で、でも子供なりにビルの幸せってなんだろう…って考えてみる。
ヘアフォード家に来る前は2人が一緒にいることだって信じて疑わなかったけど、
もしかすると本当は違うかもしれない。
ビルの幸せって何だろう…。
考えて考えて考えて一生懸命考えて出した結論が「あたしを忘れること」。
その事をはじめてビルに告げるソファーの場面で、
「君を忘れる?」と返されたしずくサリーが、笑顔で何度もうなづくんですよ。
…絶対作り笑顔じゃん?
「ビルと別れる」と考えたけど、本音では認めたくない。
でもそれがビルの幸せなんだと必死で自分に言い聞かせてる…そういう笑顔なんだと思います。
が。
霧ビルは子供だし恋愛経験も無いから、サリーの微妙で複雑な乙女心がわかってない。
ただただサリーが大好きだから一緒にいたいと思ってる。
サリーにだけ格別キラキラな笑顔を向ける。真っ直ぐな言葉をぶつける。
けど、彼女一直線なビルの言動が余計サリーを傷つけてる気がしてなりません。
一方、かなみサリーは大人の決断として、ビルの幸せを願って身を引く。
ビルは一応ちゃんと知ってるんじゃないかな、サリーの心の内は。
彼女の気持ちはわかってるけど、自分の本当の幸せは2人で一緒にいること。
だからビルの言動は、
自分の幸せが何なのかをどうにかしてサリーに気付いてもらうためのものではないかなー、と。
えー…長いでつね。しかもまとまりもオチもないですね。
でも全然書き足りてません(笑)
書き残したことはまた別記事に。
小娘が何を言ってんじゃいと笑い飛ばしながら読んでいただければ幸いです。






